更年期 薬

更年期の症状で更年期外来や内科、婦人科といった病院を受診し治療を受ける場合、症状とホルモンの分泌状態に応じた薬が処方されることになります。

 

この場合の薬とは、市販されているサプリメント(機能性健康食品)とは異なり、医療用のものです。

 

では、実際にどのような薬が使用されるのでしょうか?
治療法ごとに用いられる薬についてご紹介したいと思います(*^-^*)

 

ホルモン補充療法(HRT)で使われる薬

女性の更年期治療において行なわれる治療方法で最も一般的なものは、ホルモン補充療法(HRT)です。

 

更年期 薬

そもそも更年期におけるさまざまな体調不良は、卵巣機能の低下によって女性ホルモンであるエストロゲンが激減することでもたらされます。

 

よって、ホルモン補充療法とは、基本的にエストロゲンを補給することによって症状の改善を図るものなのです。

 

 

但し、子宮を有する女性にエストロゲンのみを投与し続けることは、子宮体がんのリスクを高めることになるため、3カ月を超えてエストロゲンを投与する場合は、子宮体がんの予防効果のあるもう一つの女性ホルモン「プロゲステロン(黄体ホルモン)」も併せて投与するとのこと。

 

こちらで単剤・複合剤と書いてあるのは、そういう意味なのです。

 

 

これらのホルモン製剤の薬品名は?というと、以下の通りです。

 

○エストロゲン単剤の場合
・錠剤・・・結合型エストロゲン(プレマリン錠)orエストラジオール(ジュリナ錠)
・貼り薬・・・エストラジオール(エストラーナ、フェミエスト)
・塗り薬・・・エストラジオール(ルエストロジェル、ディビゲル)

 

○エストロゲン+プロゲステロンの複合剤の場合
・錠剤・・・エストラジオール+レボノルゲストレル(ウェールナラ配合錠)
・貼り薬・・・エストラジオール+酢酸ノルエチステロン(メノエイドコンビパッチ)

 

○黄体ホルモン単剤の場合
・錠剤・・・酢酸メドロキシプロゲステロン(プロベラ、プロゲストン錠、ヒスロン錠)、ジドロゲステロン(デュファストン)・ノルエチステロン(ノアルテン錠)

 

更年期のホルモン製剤にかかる副作用

病院で医師によって処方されるこれらの薬は、高い効果を発揮する場合がほとんどだそうですが、効果が高い薬には副作用が起こることのしばしばあります(>_<)

 

更年期 薬

ホルモン製剤の場合は、次のような副作用が指摘されています。

  • 不正出血
  • 乳房のハリ
  • 下腹部の痛み
  • 吐き気
  • 子宮がんリスク

 

※子宮がんのリスクについては、エストロゲンのみの長期投与によって生じるリスク(子宮を有する場合のみ)ですが、プロゲステロンの投与を併用することでかなり低減されるとのことです。

 

漢方療法で使われる薬

漢方療法とは、漢方の生薬を用いて、つらい症状を取り除きながらホルモン減少に対応できる体をつくっていくことを主眼に置いた治療方法です。

 

実は、ホルモン補充療法が導入される以前から行われてきた治療方法のようですが、現在ではどこの病院でも受けられる・・・というものではなくなってきているようです。

 

正しく表現するならば、病院によっては、更年期障害の治療に漢方療法を取り入れているところもある・・・という感じですね。

 

 

人によっては、副作用の心配のない漢方薬を好む方もいらっしゃいますので、そういう場合は、事前に通院しようとしている病院が漢方療法を取り入れているのかどうかを確認された方がいいですね。

 

 

この漢方療法で使用される薬については、以下の通りです。

 

○帰芍薬散エキス顆粒
冷え性で貧血傾向のある人に用いられる漢方薬。
更年期障害にともなう症状、疲労感、貧血、冷え、頭痛、頭重、めまい、動悸などを和らげます。

 

○加味逍遥散エキス顆粒
更年期障害や自律神経失調にともなう不安、不眠、イライラなどの症状、肩こり、頭痛、頭重、めまい、ホットフラッシュ、冷えなどの症状を和らげます。

 

○桂枝茯苓丸エキス顆粒
生理周期の異常、生理痛、更年期障害にともなう頭痛、めまい、のぼせ、肩こりなどの症状を和らげます。

 

その他の薬物療法で使われる薬

以上は主に、身体的な更年期の症状に対して行なわれる治療で用いられる薬ですが、更年期の症状は多岐にわたり、精神的な症状となって表れる場合もあります。

 

そういった、うつや不安感などの精神的症状の治療に対しては、睡眠導入剤や抗うつ剤・抗不安剤などの薬が処方されることがあるようですね。

 

 

以上のような薬を使った治療が病院では行われますが、ホルモン製剤を使った治療に抵抗感を示す人もいれば、漢方薬が苦手・・・という人もいます。
そもそも薬というものを使った治療を好まない人もいらっしゃいますよね。

 

さらには、更年期の症状の出方によっては、人前に出たくないとか、病院に行くこと自体がストレスに感じるようなデリケートな場合もあり得ます。

 

 

そういった人は、サプリメントを使ってゆっくり体調を改善していく・・・という方法もありますので、ご自身にあった一番いい方法を選択するようにしてください(*^-^*)

 

 

 

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