更年期 命の母

更年期の諸症状には「命の母」が効く・・・ずっとそんな風に語られるのを子供の頃から耳にしてきました。

 

小林製薬から出されているこの「命の母」という薬(第2類医薬品)は、赤ちゃんに「ひやきおーがん」というのと同じくらい著名な更年期薬。
今でも販売されていますね(*^-^*)

 

 

しかし、この「命の母」は本当に更年期の症状に効果があるのでしょうか?
あるとすれば、特にどのような症状に効くのでしょうか?

 

漠然と知っているだけのこの薬について、もっと詳しく理解するためにいろいろ調べてみました。

 

「命の母」は2種類ある

実はこの「命の母」には、「命の母A」と「命の母ホワイト」という2種類が存在します(゚д゚)!

 

これらはどのような違いがあるのでしょうか?

 

「命の母A」は更年期の諸症状の改善薬

一般的に「命の母」といわれているのは、この「命の母A」という種類の方です。

 

 

この薬は40〜50歳といった年齢層の女性向けに作られたもので、更年期の不調の一番の悩みである「イライラ・不安感・倦怠感」などの精神症状から、ほてり・頭痛・肩こりといった不調まで、さまざまな更年期の諸症状に幅広く効果を発揮します。

 

特に、精神症状を抑える効果の高い成分が多く配合されているので、イライラや不安感・焦燥感などに悩んでいる方に最適なお薬といえますね。

 

「命の母ホワイト」は生理の諸症状の改善薬

一方、「命の母ホワイト」の方は、PMS(月経前症候群)など辛い生理の諸症状を改善するための薬です。

 

 

この薬は、30〜40代の女性向けに作られており、生理にともなう不調に対して血行を促す生薬が多く配合されています。
また、タクシャなど体の中に滞っている「水」の流れをうながし、頭の重さや体のだるさなどに有効な生薬が多く配合されていますね。

 

女性はそもそも生理、妊娠、出産などで女性ホルモンや自律神経のバランスを崩しがちですが、こういった症状は何も更年期に限ることではなく、若いうちから悩まされる人がいます。

 

このお薬は、そういった血の巡りを改善するためのものであるようです。

 

基本のサプリ

 

つまり、私たちは漠然と「命の母」と呼んでいますが、厳密には症状に合わせて飲み分ける必要があるということ。
症状に合わせてピンポイントに効く方を選択して服用する医薬品なのです。

 

「命の母」 口コミ情報

このように「命の母」は、女性特有の辛い症状を改善する薬として有名ですが、その効き目は?となると賛否が分かれています。

 

確かに、西洋医学の「薬」に比べて漢方薬(生薬)は緩やかなので、ホルモン補充療法を受ける時のような乳がん・子宮がんのリスクが高まるなどの副作用はほぼありませんが、あくまでも医薬品である以上、多少の副作用はあるようです。

 

《「命の母」の副作用》
肌のかゆみ・発疹・赤み
食欲不振、胃腸の不快感、吐き気
腹痛、下痢

 

口コミ情報をチェックした際にネットで報告されている症状は、だいたい「下痢が続いたので服用をやめた」といったものが多いのですが、一部では「肌にかゆみが生じた」や「赤みができた」といったものも見られます。

 

これらは配合されている生薬のどれかが反応したものと考えられていますが、身体に作用を及ぼすことが予め定められている医薬品である以上、仕方がないリスクといえますね。

 

 

但し、こうした副作用の可能性があるがゆえに医薬品を避けたいと思う人も多くいらっしゃいます。

 

そのような場合は、更年期の症状を改善する手段として「医薬品」ではなく「サプリメント」を活用されるといいと思われます。

 

 

サプリメントならば、効き目が緩やかである一方、それゆえに副作用の心配はありません。
ゆっくり体質改善していくことを希望されている場合は、サプリメントの方が適していますね(*^-^*)

 

 

それには、女性に嬉しい成分がバランスよく配合されているキッコーマンのからだ想い「基本のサプリ」が最適です♪

 

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このサプリには、吸収がよく即効性が高いアグリコン型イソフラボンやぶどうポリフェノール、ビタミンD3、葉酸といった女性に必要な成分が配合されています。

 

服用も1日当たり2粒と負担が少ないですし、女性ホルモン様の働きをする成分が辛い症状を徐々に抑えてくれますが、サプリメントなので副作用の心配がありません。

 

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費用の面でも1カ月当たり5,000円以下とコスパのよいサプリで継続しやすいですよね(*^-^*)

 

 

「命の母」は飲みたいけれど副作用が・・・という方は、ぜひ「基本のサプリ」を試してみて下さい♪

 

 

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