更年期 エストロゲン|40歳以降急激に減少することで起こる影響とは?

私たち女性の身体は、40歳を過ぎるころから卵巣機能が低下するため、ここでつくられる女性ホルモン「エストロゲン」及び「プロゲステロン」が減少することとなります。

 

このことが原因で引き起こされるさまざまな症状を「更年期の症状」といい、その中でも特に日常生活に差し支える重症のものが「更年期障害」と呼ばれますね。

 

ということは、更年期以降は、これまでエストロゲンの働きによって維持されていたものが維持されなくなるということ(>_<)
エストロゲンは重要な女性ホルモンだけに、このことは美容と健康に大きな影響を与えることになりますね。

 

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それは具体的にはどのような影響(変化)なのでしょうか?
細かくみていきましょう。

 

エストロゲンがもたらしてくれていた作用とは?

女性にとって重要な性ホルモンには、卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンと、黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンの2つがあります。

 

これらは、女性が女性としての性機能を発揮するためにそれぞれ重要な役割を担っているのですが、特にエストロゲンは「美のホルモン」や「美肌ホルモン」という別名があるくらい女性にとっては必要不可欠な存在です。

 

その働きを具体的に挙げると、次のようになります。

 

女性らしさを際立たせる

外見的には、女性の身体つきを丸みを帯びた女性らしいものにする作用があり、身体の内側では子宮内膜を厚くして妊娠に備えます。

 

また、美肌ホルモンといわれるように、女性の肌をキメ細かくみずみずしいものに整える作用もありますね(#^.^#)

 

 

自律神経を整える

エストロゲンの分泌をコントロールしている脳の視床下部は、同時に自律神経もコントロールしているため、エストロゲンが十分に分泌されている間は、自律神経も安定した状態でいられます。

 

しかし、逆にエストロゲンが激減するとホルモンバランスに異常が生じるため、それによって自律神経も乱れ、ホットフラッシュやほてり、めまい、頭痛など様々な不定愁訴が引き起こされることになってしまうのです(>_<)

 

 

動脈硬化を予防する

エストロゲンには脂質の代謝を高める作用があり、血液中のLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)が抑えられるため、動脈硬化の予防効果があります。
このため、女性は男性に比べて心筋梗塞や脳梗塞のリスクが低いといわれています。

 

しかし、更年期の閉経によってエストロゲンが激減してしまうと、血中のLDLコレステロールが増えるため、脂質異常が起きやすく、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすい状態になってしまいますね。

 

 

また、エストロゲンには血糖値を抑える作用もあります。
コレステロールの場合と同様、閉経後は血糖値が上昇しやすく糖尿病リスクが上がりますので、食事には特に気をつけたいですね。

 

 

骨を丈夫にする

エストロゲンにはカルシウムの吸収を助け、骨を強くする作用があります。
カルシウムという成分は、単に多く摂取するだけでは体外に排出されてしまい、骨を強くする成分としてとどまっていることはできないわけですね(#^.^#)

 

故に、閉経後にエストロゲンが激減すると、カルシウムはなかなか吸収されず骨密度がどんどん下がっていきます。
骨粗しょう症が起きやすくなるのはこのためですね(>_<)

 

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つまり、更年期にエストロゲンが減少すると、次のようなリスクが高まるということなので要注意です!

  • 肌がゴワゴワ・カサカサするなど状態が悪くなる
  • 自律神経が乱れやすくなる
  • 血中コレステロールや血糖値が上がりやすくなり生活習慣病リスクが高まる
  • 骨粗しょう症になりやすい

 

更年期にエストロゲンの急激な減少を予防する方法とは?

更年期に起こる上記のようなリスクをできるだけ避けたいならば、急激なエストロゲンの減少を少しでも緩やかにするという方法が有効です。
その為には、エストロゲンを補給してあげるのが一番効果的。

 

つまり、更年期障害の治療に用いられるホルモン補充療法(HRT)が最も効果的なのです。

 

注射

 

しかし、ホルモン剤によってエストロゲンそのものを補給することは、吐き気や頭痛、不正出血、乳房のハリといった副作用が伴うほか、乳がんや子宮がんといった婦人系癌のリスクが高まる場合もあるため、敬遠したがる人が多いのが実情です(>_<)

 

そこで、ホルモン剤ではなく、サプリによってエストロゲン様の成分=大豆イソフラボンを補給する方法がおすすめです。

 

とはいえ、大豆イソフラボンは、そのまま食品等から摂取してもエストロゲン様の働きをしてくれるかどうかは2分の1の確率であるといわれています。

 

なぜなら、大豆イソフラボンがエストロゲン様の働きをするためには、腸内細菌によってエクオール(スーパーイソフラボン)に変換される必要があり、その為の腸内細菌をj保持している割合は日本人の女性の場合、2人に1人だと判明しているからです。

 

つまり、半分の人は一生懸命大豆製品を食べたり、普通の大豆イソフラボンをサプリで摂取したりしても意味がないということ(>_<)

 

確実にエストロゲン様の作用をもたらしてもらおうと思えば、@エクオールを摂取するかAエクオールが必要とされない形に既に変換されたアグリコン型イソフラボンを摂取するかしなければならないのです。

 

 

この2つの方法のうち、当サイトではAのアグリコン型イソフラボンの摂取をおすすめしています。
それは、エクオールを直接摂取するよりもアグリコン型イソフラボンを摂取した方がより強いエストロゲン様の作用が期待できるからです。

 

 

 

そんな「アグリコン型イソフラボン」を摂取できるサプリメントが、キッコーマンの「基本のサプリ」です

 

基本のサプリ

 

この「基本のサプリ」は、大豆を知り尽くした大手食品メーカー「キッコーマン」が発売している女性のための健康補助食品。

 

アグリコン型イソフラボンの他にも、ぶどうポリフェノールや葉酸、ビタミンDなど女性に必要とされる栄養素がバランスよく配合されているサプリメントなのです。

 

これなら女性ホルモンの働きを助けるとともに、効果的な美容成分によって肌も体も活き活きとすることができます♪

 

基本のサプリ

 

これならエストロゲンの不足からくる不調全般に対して効果を発揮することができます(*^^)v
ホットフラッシュやイライラ、下腹部痛、どんより感など、幅広い更年期の症状に悩んでいる方におすすめです。

 

 

定期購入初回は半額2,730円、2回目以降は10%OFF4,914円とコスパも十分なサプリです。
配合量が多く1日2粒の摂取でOKですので、飲む負担も少なくていいですね(#^.^#)

 

 

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アグリコン型イソフラボンが摂取できるサプリはコレ!

 

更年期女性の笑顔サプリ…キッコーマン「からだ想い」

 

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